ロビン週報

愛犬パピヨンとの平凡な日常

ロビンくんとの出会い

先代犬(柴)を亡くし、ペットロスになっていた私。少し立ち直りかけたころ、

次にまたわんこを飼おう、という事になり。。。

 

老犬期の介護のことを考えると、候補はやはりお世話のしやすい小型犬、いや、超小型犬。

 

それからはネットで、愛玩犬情報を調べまくり。犬図鑑や飼い主ブログを見て回り、性格の傾向、なりやすい病気、怪我、お手入れに関する事。。。などなど。

検討しまくった結果、犬種はパピヨンに決めた!

 

迎えるならブリーダーさんから、とは思っていたが、実際に一度子犬を見てみようと、早速ペットショップを巡ってみた。しかしプードルとチワワ、ダックスしかいない。あるお店などは、子犬が全部チワワだった。。。

 

で、ネットで見つけていた、県内のパピヨン専門ブリーダー「ファンシーフリー」さんに早速メールでコンタクトを取ると、すぐにお返事をいただく。その時いた子犬ちゃんの写真なども送って頂いたもののピンと来ず。こちらの理想としては、どうせだったらブレーズがある、トライか茶白で、小さめではない普通サイズのオスがいいな、と。お伝えすると、それに近いわんこが産まれたら、教えてくださるとのこと!

 

それからかなり経って、ブリーダーさんよりメールが。産まれたばかりのわんこがいるとのことで、写真を送ってくださった!ありがとうございます!

 

それがこちら。

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左がロビンくん。右が弟くん。

ロビンくんは色がセーブル、弟くんは茶白になる、とのこと。

弟くんはロビンくんより体が小さかったので、迷わずロビンくんに決めた。

どんな風に成長するかもまったく分からなかったけど、ビビッと来た。